防災セットは「入っている物の数」ではなく、在宅避難で困る順(トイレ・水・明かり)に耐えられるかで選ぶ。買ってから後悔しない3つの基準と、避けたい落とし穴をまとめます。
マスク・消毒の備えは最低限でいい|在宅避難で困らないライン
マスクと消毒は「たくさん」より、使う場面を決めて最低限を揃えるのが続く。在宅避難で必要になる状況、備える量の考え方、置き場所と使い方のコツをまとめます。
在宅避難では、マスクや消毒が「必須になる場面」と「ほぼ使わない場面」があります。
だから最初から大量に備えるより、
使う状況を想像して最低限にしておく方が続きます。
この記事の結論(最低限の考え方)
マスクというと感染対策を思い浮かべますが、災害では他にも役立つ場面があります。
マスクが役立つ場面
在宅避難でも、外に出る用事が出ると必要になります。
在宅避難は家にいる前提ですが、
などで外に出ることがあります。
だからマスクは、まず「外に出る日」を想像して備えるのが現実的です。
考え方
家にいる間ずっと着ける前提で大量に備える必要は、状況によります。
断水や外出先で、手洗いが十分にできないことがあります。
このとき消毒があると安心です。
消毒が役立つ場面
ただし、手洗いができるなら手洗いが基本です。
消毒はあくまで「補助」として考えると使い過ぎません。
マスクも消毒も、日数だけで考えると増やしすぎやすいです。
在宅避難なら、まず場面を決めると迷いません。
例:場面で決める
「いつ使うか」が決まると、必要量は自然に決まります。
マスクと消毒は、使う場所がだいたい決まっています。
置き場所の例
置き場所が決まると、探さずに済みます。
マスクや消毒は、普段も使うことがあります。
普段使いした分を戻さないと、いざという時に足りません。
「使ったら補充」を家のルールにすると安心です。
断水や停電で一気に困るのが紙類です。
次の記事では、紙ものを「切らすと困る順」で整理します。