ローリングストックは「普段使い→使った分を戻す」だけ。完璧にやろうとすると続かないので、最低限の型を先に決めるのがコツ。食・水・日用品を在宅避難向けに回す基本を整理します。
電池が切れる前に管理する|サイズ混乱を防ぐ最小ルール
停電で困るのは「ライトはあるのに電池がない」こと。電池はサイズが混ざると崩れやすい。必要な種類の絞り方、保管場所、入替のタイミングを在宅避難向けに最小ルールで整理します。
停電で困るのは、ライトがないことより、
ライトがあるのに電池がないことです。
電池は、小さくて安いので油断しやすいのに、
いざという時に切れていると一気に困ります。
だから電池は「たくさん」より、
迷わない管理が大事です。
この記事の結論(電池管理の最小ルール)
電池は、単三・単四・ボタンなど種類が増えるほど管理が崩れます。
「どれが必要?」が分からなくなって、
買い足しも迷います。
だからまずは、必要なサイズを絞るのが最優先です。
電池の正解は家庭によって違います。
でもやることは簡単で、
家のライト・ラジオ・時計が何の電池を使うかを一回だけ確認します。
確認するもの(例)
ここで出たサイズだけを備えると、迷いが減ります。
機器を選べるなら、電池の種類は揃えた方が運用が楽です。
最初から完璧に揃えなくていいですが、
増やさないだけでも効果があります。
考え方
これで、買い足しが楽になります。
電池は小さいので、どこに置いたか忘れます。
だから置き場所は、ライトの近くが強いです。
置き場所の例
「電池だけ別の場所」が一番迷います。
電池の入替をこまめにやるのは続きません。
だから、点検のついでで十分です。
やること(最小)
これだけで「切れて詰む」が減ります。
家のあちこちに電池があると、合計が分からなくなります。
分散するなら、場所は2つまでにすると管理がラクです。
例
次の記事では、点検を「迷わずできる形」にするための、月1の固定チェックをまとめます。