持ち出し袋(非常用持ち出し袋)の「最低限の中身」を、優先順位つきで最短整理。重さの目安、入れ方、家族構成別の追加、期限管理、ありがちな失敗まで。迷わず“今日”完成させるための実用ガイド。
帰宅する前の確認|家に戻っていいかの判断基準と安全チェック
避難先から帰宅する前に確認すべきポイントを最短整理。建物の危険サイン、ガス・電気・水の扱い、余震・浸水・土砂の注意、近所の状況確認、入室手順まで。焦って戻って被害を増やさないための実用ガイド。
避難先から家に戻るとき、一番危ないのは「早く帰りたい」気持ちで判断が雑になることです。
家は生活の拠点ですが、災害直後は壊れた家が一番危険になり得ます。
結論として、帰宅は「戻っていい条件」を満たしてから。
戻るなら、入る前→入る時→入った後で手順を切ると安全です。
この記事の結論(帰宅の判断はこの3つ)
次の条件があるときは、帰宅が危険になります。
この時点で「怪しい」と感じたら、帰宅は後回しにして安全側へ寄せます。
家の中に入る前に、外から確認します。
外から見るチェック
外から見て危険が疑われるなら、無理に入らず、必要なら専門の確認を待ちます。
災害後は、ガラス・落下物・ガスなどの危険が重なりやすいです。
入るなら、この順番で動くと安全です。
入室の手順
中に入ったら、まず「住めるか」ではなく「危険か」を見ます。
違和感があるなら、物を取りに行くのも危険です。戻って安全側へ寄せます。
災害後の火災や感電は、復旧のタイミングで起きやすいです。
「とりあえず元に戻す」が事故につながります。急がず、危険を避ける方が勝ちです。
家に戻れたとしても、最初にやるのは片付けではありません。
今日やること(最短)