ローリングストックは「普段使い→使った分を戻す」だけ。完璧にやろうとすると続かないので、最低限の型を先に決めるのがコツ。食・水・日用品を在宅避難向けに回す基本を整理します。
月1点検チェック|迷わず見直すための固定リスト
点検は頻度より「ゼロ回を避ける」が大事。月1点検は、見る場所と項目を固定すると続く。水・食・トイレ・ライト・電源など、在宅避難で最低限確認するチェックをまとめます。
防災の点検は、気合いを入れるほど続きません。
だから月1点検は、
見る場所と項目を固定するのがコツです。
毎回同じ順番で見るだけなら、負担が小さくなります。
この記事の結論(月1点検はこれだけ)
月1点検の役割は、備えを増やすことではありません。
目的は、
この3つです。
10分で終えるくらいが、続きます。
順番を固定すると迷いません。
点検の順番
水は在宅避難の土台です。
月1点検では、量より先に「飲める水があるか」を確認します。
見ること
非常食は、食べたまま戻さないと崩れます。
月1で「最低日数分が残っているか」だけ見れば十分です。
見ること
トイレは、足りないと一気に困ります。
月1点検では、細かい数より「回数の目安が足りているか」を見ます。
見ること
紙類は、切れると生活が一気にやりにくくなります。
月1では「トイレットペーパーがあるか」だけでも十分です。
見ること
停電の夜に、ライトが点かないのは致命的です。
月1で一回、点灯チェックをします。
見ること
ライトが点いても、予備がないと次で困ります。
ここも「残っているか」だけ見れば十分です。
見ること
点検で見つけた不足は、その場で全部解決しなくてOKです。
メモして、次の買い物で戻せば回ります。
続けるコツ
月1が「最低限」なら、季節の点検は「暑さ寒さ」の調整です。
次の記事では、夏と冬で見直すべきポイントを整理します。