回線が落ちた直後にやるべき行動を「順番」で固定。再接続を繰り返して電池を溶かさない、家族へ通る短文テンプレ、情報源の切り替え、やらない方がいい行動まで。通信が止まる前提で最短で回す。
家族連絡のルール化|災害時に連絡が取れない前提で決める最小セット
災害時は連絡が取れない前提で「どこへ行く・いつ確認・何を送る」を固定すると迷いが消えます。集合場所の決め方、短文テンプレ、安否確認の順番、子どもがいる場合のルールまで、家庭でそのまま使える形で整理。
災害時の家族連絡は、「繋がるかどうか」より、
繋がらない時にどう動くかで勝敗が決まります。
連絡が取れない状況で、それぞれが独自判断を始めると、合流できずに不安が増えます。
結論はシンプルで、家族連絡はルール化が最強です。
この記事の結論(決めるのは3つだけ)
家族の合流は、1か所だけにすると失敗しやすいです。
だから「近い集合」と「最終合流」を分けます。
集合ルール(2段階)
ポイントは、「迷ったらここ」を固定することです。
連絡が取れない時ほど、スマホを触り続けて電池が削れます。
だから「確認時刻」を先に決めます。
確認時刻の例(家庭で回しやすい型)
確認時刻以外は触らない。これだけで電池と不安が同時に減ります。
災害時に長文を送ると、通りにくく、読んだ側も判断が遅れます。
短文の型を固定すると、通りやすく、誤解も減ります。
短文テンプレ(この3点だけ)
コピペ用テンプレ
家族の誰かが「探しに行く」と、すれ違いが起きやすいです。
探すより、ルール通りに合流した方が成功率が上がります。
順番(最短)
「待つ/移動する」を決めておくと、焦って動いて失敗する確率が下がります。
連絡が取れない状況では、子どもが親の情報を持っていることが強いです。
メモは落としにくい場所(名札ケース・ポケット奥など)に入れます。
今日やること(最短)