乳児がいると、災害時のしんどさが一気に上がります。
それは「頑張りが足りない」とかじゃなくて、
やることが途切れないからです。
ミルク、オムツ、手洗い、汚れ物。
いつも通りにできないだけで、気持ちも体も削られます。
だからこのページは、難しい話は抜きにして、
まず何を守るかだけを整理します。
先に言うと:乳児がいる家は「この3つ」が最優先
ミルクで困るのは、粉があるかどうかだけじゃなくて、
作る・飲ませる・片付けるがセットで回らないことです。
ミルクまわりで「詰みやすい」ポイント
ここは「完璧に戻す」より、続けやすい形に寄せるのが大事です。
断水すると、生活用水も全部止まります。
でも乳児がいる家は、まず飲ませる分が最優先です。
全部を同じ場所に積むより、
使う場所の近くに少し置いておく方が助かります。
お湯が使えないと、ミルクも衛生も一気にきつくなります。
ここは「できるかどうか」より、
止まった時にどうするかを一度考えておくだけで違います。
考えておきたいこと
「うちはここが弱いな」が分かるだけでも、準備がズレなくなります。
災害時って、部屋が散らかったり、手が洗いにくかったりして、
いつもより汚れやすいです。
乳児はここが直撃します。
衛生で優先する順(迷ったらこれ)
全部を完璧にやろうとしなくてOKです。
「ここだけは守る」を先に決める方がラクです。
オムツは枚数も大事ですが、もっと困るのは捨てられないことです。
ゴミ収集が遅れると、においと衛生が一気にきつくなります。
オムツで先に決めること
乳児は体温の調整がうまくいかないことがあります。
暑い・寒いは、気合でなんとかならないので、
過ごし方をシンプルにして守ります。
在宅避難が基本でも、状況によっては移動が必要になることがあります。
その時に焦らないように、
「これだけ持って出る」を一度決めておくと安心です。
持ち出し(最低限の考え方)
細かく詰め込みすぎない方が、動きやすいです。
今日やること(これだけでOK)