通信と情報の生命線|在宅避難の防災マニュアル

在宅避難で困るのは「情報が入らない」「連絡ができない」。スマホを生かすにはモバイルバッテリーを“容量と出力”で先に決めておくのが近道です。1台で済ませない二段構えと、買った直後にやることまでまとめます。

モバイルバッテリー:通信と情報の生命線|「二段構え」で詰まない

在宅避難で地味に効くのが、スマホの電池です。

情報が入らないと不安が増えるし、連絡がつかないと動きが止まります。

だからモバイルバッテリーは、後回しにせず先に決めておくと安心です。

※本ページはプロモーションを含みます。掲載内容(価格・在庫・仕様)は変わることがあります。

このページの結論(モバイルバッテリーは二段構え)

  • ① 10,000mAh:普段使いで回せる(いつも充電されている状態を作りやすい)
  • ② 20,000mAh:停電が長引く想定の保険(家に置く主力)
  • 出力はUSB-C(PD対応)寄りにする(充電が遅くて困るのを避ける)

まず決める:容量は「10,000+20,000」の2台がラク

1台で全部をやろうとすると、普段は重くて使わず、いざという時に満充電じゃない…が起きがちです。

だから役割を分けます。

役割分担(この2つでOK)

  • 10,000mAh:普段の外出や日常で使う(回して新しい状態にする)
  • 20,000mAh:家の“非常用の主力”(停電が長引く想定)

この形だと、どちらか片方が空でも、もう片方が残ります。

いちおし(普段用):10,000mAh(USB-C対応)

普段用は、軽さと使いやすさが優先です。

バッグに入れっぱなしでも邪魔にならない、というだけで回しやすくなります。

10,000mAhの選び方(ここだけ)

  • USB-C出力がある(スマホ側がUSB-Cなら特に)
  • 20W前後の急速充電に対応(遅くてイライラを避ける)
  • できればケーブル付属(ケーブル探しで止まらない)

いちおし(家の主力):20,000mAh(USB-C/PD対応)

非常用の主力は、容量充電スピードが大事です。

停電が続いたときに「残りが気になる」「充電が追いつかない」を避けます。

20,000mAhの選び方(ここだけ)

  • USB-C(PD)で出力できる(スマホ充電が速い)
  • 本体の充電(入力)もUSB-Cで速い(戻りが遅いと詰む)
  • できればUSB-Cケーブル付属(不足しやすい)

購入リンク(主力 20,000mAh)

“本体を充電する手段”も一緒に決めておく(ここが盲点)

モバイルバッテリーは、使ったら本体を充電しないと意味がありません。

なので、USB-Cの充電器(ACアダプタ)もセットで考えると安心です。

あわせて用意すると安心(USB-C充電器)

  • 30W前後のUSB-C充電器(家で主力を戻す用)
  • ケーブルは予備を1本(意外と足りない)

購入リンク(USB-C充電器・ケーブル)

買ったら今日やること(5分で終わる)

買って満足で終わると、当日に「どこ?」「空だった…」が起きます。

だから今日だけ、ここまでやります。

今日やること(Step1〜3)

  • Step1:10,000mAhは普段のバッグへ(回す用)
  • Step2:20,000mAhは家の定位置へ(寝室 or 玄関寄り)
  • Step3:ケーブルを1つの袋にまとめて、主力の近くへ

これで「使える状態」が先にできます。

安全のために:買うときは“信頼できるもの”に寄せる

バッテリーは安全が一番です。

買うときは、PSE表示があること、メーカーのサポートがあることを確認しておくと安心です。

念のため、購入後にメーカーのサイトで安全情報(リコール等)も確認しておくとより安全です。

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