非常食:3日〜7日の現実解|在宅避難の防災マニュアル

非常食は「良い物を買う」より「続く形にする」が大事。最低3日分、できれば1週間分を、主食・おかず・甘い物・飲み物の4点で迷わず組めるように、いちおしだけでまとめます。

非常食:3日〜7日の現実解|“これだけ揃えれば回る”最小セット

非常食は、情報が多すぎて止まりやすいジャンルです。

でも在宅避難で大事なのは「豪華さ」ではなく、食べられて、片付いて、続くこと。

だからこのページは、迷わず揃えられるようにいちおしだけで組み方を固定します。

※本ページはプロモーションを含みます。掲載内容(価格・在庫・仕様)は変わることがあります。

このページの結論(非常食は4点で足ります)

  • ① 主食:アルファ米(ごはん)
  • ② おかず:缶詰・レトルト(温め不要でも食べられる物)
  • ③ 甘い物:疲れた時に効く(チョコ・ビスケット等)
  • ④ 飲み物:水+できれば温かい飲み物(粉末でもOK)

まず決める:必要量の目安(ざっくりでOK)

非常食は、最低でも3日分、できれば1週間分を目安にすると現実に合います。

細かい栄養計算は不要で、まずは「食べる回数」で考えるのが早いです。

回数の目安(ざっくり)

  • 1人:1日3食 × 3日 = 9食
  • 2人:9食 × 2 = 18食
  • 4人:9食 × 4 = 36食

ここに「おやつ(甘い物)」と「飲み物」を少し足すだけで、かなり楽になります。

いちおしの組み方:主食はアルファ米を軸にする

在宅避難で扱いやすい主食は、アルファ米です。

理由は、軽い・常温保存しやすい・水でも作れるから。

主食のいちおし(まずはこれ)

  • アルファ米(5年保存クラス):味が複数あるセットだと飽きにくい
  • 白飯タイプ:おかずと合わせやすい(万能)

※購入前に「賞味期限」「作り方(水でもOKか)」「スプーン付きか」だけ確認すると失敗が減ります。

次に足す:おかずは“温め不要でも食べられる”で揃える

非常食で意外と困るのが「ごはんだけ」問題です。

おかずがあるだけで満足度が上がり、体力も戻りやすいです。

おかずのいちおし(迷ったらこの2系統)

  • 缶詰:サバ・ツナ・焼き鳥・豆など(開けて食べられる)
  • レトルト:カレー・おでん・スープ(温めなくても食べられる物から)

購入リンク(例:缶詰・レトルトのまとめ買い)

ポイントは「温め前提」に寄せすぎないことです。

温められるならラッキー、くらいにしておくと詰みにくいです。

甘い物は“ぜいたく”じゃなく、気力の回復用

災害時は、疲れ・不安・睡眠不足で気力が落ちます。

そのとき甘い物があると、体感がかなり変わります。

甘い物のいちおし

  • チョコ・ビスケット・ようかん・飴など(溶けやすさは季節で調整)
  • ゼリー飲料(食欲が落ちた時の保険)

購入リンク(例:栄養補助・甘い物)

“そのまま食べられる”系も少し混ぜる(初動が楽)

アルファ米は便利ですが、最初の混乱期は「作る」こと自体が負担になることがあります。

なので、少しだけ「開けて食べられる」を混ぜると楽になります。

開けて食べられる系(いちおし)

  • 缶詰パン(長期保存):甘い系で食べやすい
  • そのまま食べられる缶詰:魚・豆・肉など

購入リンク(例:缶詰パン)

買ったら今日やること(5分で終わる)

非常食は、買ったままだと「いつ食べる?」「どこにある?」で止まります。

今日やるのはこれだけです。

今日やること(Step1〜3)

  • Step1:家族人数×3日分の「食数」が足りているかだけ見る
  • Step2:「開けて食べられる系」を上段に置く(初動用)
  • Step3:賞味期限が近い物は「普段の棚」に寄せて回す

これで、備えが“持ち物”ではなく“使える状態”になります。

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