防災セットは「入っている物の数」ではなく、在宅避難で困る順(トイレ・水・明かり)に耐えられるかで選ぶ。買ってから後悔しない3つの基準と、避けたい落とし穴をまとめます。
モバイルバッテリーの選び方|災害で失敗しない基準はこの4つ
モバイルバッテリーは容量だけで選ぶと「遅い・使えない・ケーブルがない」で詰まる。在宅避難で困らないための4つの基準(出力・端子・容量・運用)と揃え方をまとめます。
在宅避難で停電が起きると、真っ先に困るのがスマホの充電です。
連絡、情報、ライト代わり、決済。
スマホが切れると、不安が一気に増えます。
だからモバイルバッテリーは、災害備えの中でも優先度が高いです。
この記事の結論(失敗しない4つの基準)
モバイルバッテリーは、容量が大きくても出力が弱いと充電が遅くなります。
災害時は時間も気持ちも余裕がないので、遅いとストレスになります。
見るべきポイント
細かい数字が分からなくても、「急速充電対応」「PD対応」などの表記があると安心です。
災害時に地味に多いのが、
バッテリーはあるのにケーブルがない問題です。
端子が揃っていると、停電時でも迷いません。
次の記事で「ケーブル・変換」の詰まりを整理します。
容量は「大きいほど安心」に見えますが、重くなります。
在宅避難では持ち歩くより「家で使う」場面が多いので、
何回スマホを充電したいかで考えると現実的です。
考え方
ここが決まると、容量は自然に決まります。
モバイルバッテリーは、買っただけだと「いざという時に空」になりやすいです。
なので、在宅避難の備えとしては、
普段から使って、満タンに戻す運用が強いです。
続けられる運用の例
運用が決まると、災害時に「あるはずなのに使えない」が減ります。
家族で同時に充電すると、出力が分散されて遅くなることがあります。
だから、家族がいる場合は、
同時に充電する台数も想像しておくと安心です。
バッテリーがあっても、ケーブルや変換がないと詰まります。
次の記事では、地味に困る「ケーブル・変換」をどう揃えるかを整理します。