防災セットは「入っている物の数」ではなく、在宅避難で困る順(トイレ・水・明かり)に耐えられるかで選ぶ。買ってから後悔しない3つの基準と、避けたい落とし穴をまとめます。
災害用ラジオの選び方|情報源を分散して不安を減らす
停電や通信障害があると、スマホだけでは情報が途切れる。災害用ラジオは「受信」だけでなく、電源・ライト・手回しなどの条件で選ぶと失敗しにくい。在宅避難向けの基準を整理します。
災害時に不安が強くなる原因のひとつが、情報が入らないことです。
スマホがあっても、
こうなると、一気に心細くなります。
だから在宅避難では、スマホ以外の情報源としてラジオを用意しておくと安心です。
この記事の結論(失敗しない基準)
スマホは便利ですが、災害では「電気」と「回線」に依存します。
ラジオは、受信さえできれば、最低限の情報が入ります。
特に在宅避難では、
今どうなっているか/次に何が起きそうかが分かるだけで、不安が減ります。
ラジオは、受信性能より先に「どう動かすか」です。
電源の種類
在宅避難では、まず電池式が強いです。
迷ったら、電池+手回しの両方に対応していると安心です。
ラジオは、地域で聞きたい放送が入ることが重要です。
基本はAM/FMが受信できればOKですが、
屋内だと入りにくいこともあります。
屋内でのコツ
「どこで使うか(部屋)」も想像しておくと安心です。
災害時は、暗い・焦る・疲れている、がセットです。
なので、操作が分かりやすいことが大事です。
多機能すぎると、いざという時に迷うことがあります。
ライトと同じで、ラジオも電池がないと終わります。
ラジオを買ったら、
対応する電池を単三・単四に寄せるのが管理しやすいです。
ラジオは、防災箱の奥に入れると使われません。
置き場所を決めて、家族で共有しておくと安心です。
置き場所の例
災害時は、小さなケガでも放置すると困ります。
次の記事では、救急セットを「最低限の中身」で整理します。