在宅避難の備えは「何から買うか」で止まりがち。まずは“最初の一袋”として防災セットを1つ決めると、一気に前に進みます。失敗しない選び方と、買った直後にやることまでまとめました。

停電が長引くと「充電」だけでは足りず、扇風機・電気毛布・小型家電まで動かしたくなります。ポータブル電源は、容量(Wh)と定格出力(W)を先に決めて、用途を絞れば失敗しません。在宅避難で現実的に役立つ使い方、選び方、いちおし機種、買ったらやることまでまとめました。

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先に結論(迷わないための2つ)
モバイルバッテリーはスマホ中心。ポータブル電源は、家の中で「電気を回す」選択肢が増えます。
ただ、細かい仕様を見るほど迷いやすいので、ここはWhとWの2点だけで決められるように整理しました。
| 項目 | イメージ | よくある判断 |
|---|---|---|
| Wh(容量) | タンクの大きさ | スマホ・灯り・ルーターなどを“どれくらいの時間”回したいか |
| W(出力) | 蛇口の太さ | 電気毛布・小型ケトル等、“動かしたい家電”に足りるか |
軽さ優先(300Wh台):Anker Solix C300(288Wh)
家の標準(500Wh台):EcoFlow RIVER 2 Max(512Wh)
余裕が出る(700Wh台):BLUETTI AC70(768Wh)
長引く想定(1000Wh台):EcoFlow DELTA 2(1024Wh)
出力も欲しい(1000Wh台):Jackery 1000 Plus(1264Wh)
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